インテリジェント・サイエンスは、1985年に設立し、今年で39年となります。受託開発にこだわり、様々な業種のお客様のご要望にお応えするために、様々なシステムを開発してきました。
今後、より一層加速する少子高齢化社会の中で、我々が何をできるのかということを常に考えてきて、医療分野、そして日本経済を支える中小企業の発展は欠かせないと考えております。
当然ですが、医療の分野は医療技術、医療機器、薬剤などあらゆる分野で今後も進化を重ねていくと思いますが、それに伴ってシステムの進化もしていく必要があります。我々は、医療分野において、クライアントの発展と医療技術の進歩を支えられるシステム開発、運用サポートを強化していきます。
また、日本の企業のほとんどは中小企業ですが、中小企業にはまだまだ効率化できる部分もあります。そして、インターネットを介した物販や、スマートフォン対応、人工知能(AI)を活用し業務をより効率化し発展できる要素もたくさんあると思いますが、すべてシステム・ソフトウェアが必要不可欠となっています。我々は、中小企業の発展のためのシステム開発、運用サポートを強化していきます。
そして、システムを開発するのも「人」、システムを利用するのも「人」ですので、常に「人」の幸せに寄り添える会社でありたいと考えています。
39周年を迎え、今後さらに日本という社会に必要とされて、社会と共にこれからの39年を社員たちと共に築いていきたいと思います。これからも宜しくお願い致します。
株式会社インテリジェント・サイエンス
代表取締役 小林 道男